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クイーンメーカー評価感想はつまらないor面白い?口コミ・評判を徹底調査!

Netflixで2023年4月14から配信開始となった『クイーンメーカー』という韓国ドラマをご存じでしょうか?

TOP10に入るほどNetflixでも人気の作品で、Twitterなどでも面白いやつまらないなど様々な評価・感想や口コミが評判となっています。

財閥企業の企業戦略の天才だったファン・ドヒと人権弁護士オ・ギョンスクがソウル市長選をめぐって戦いを挑むドラマ。

男性社会の中、いろんな女性が出てくるのもドラマの魅力の1つです。

女性がメインなんて、楽しみ!!

そんな『クイーンメーカー』評価感想はつまらないor面白い?口コミ・評判を徹底調査してみましょう。


クイーンメーカー評価・感想はつまらないor面白い?

『クイーンメーカー』は、政治系ドラマで財閥企業で働いていたフィクサーと人権弁護として活動している庶民派弁護士が、いろんな困難に立ち向かいながらソウル市長選に挑みます。

2人の実力派女優キム・ヒエとムン・ソリがとてもいい演技をしていて、Twitterでも2人の女優への評価が高く、「2人が出ているから見てみたい」という感想をよく見かけました。

私もTwitterの感想を見て、ドラマを見たくなり早速見始めましたが、テンポの良さや何度もふりかかる困難・・・。

そしてその困難を乗り越えるたびに2人の絆が深まる姿にすっかりハマり、あっという間に見終わったほど。

SNS上にどんな感想があるのか、どこが面白いと感じているのか?またつまらないと思っているのかを調査したのでご覧ください。


私が面白いという感想を集めてみた!

Twitterの感想の通り、最初から最後までドキドキが止まらず、物語の状況から結果は分かっていました。

それでも何度もひっくり返る展開に本当に大丈夫?とラストまでドキドキと不安が入り混じった感情が沸き上がるほど、目が離せない展開が多かったです。

イスルの事件(事故)は、最後の最後までもつれるのだろうと思っていましたが、イスルが自殺でないということが判明して本当に良かったと思いました。

そしてドヒとギョンスクの最大の敵であるウンソングループのパク・ジェミン。

ジェミンの悪知恵には本当にイライラしてしまいました。

ドヒとギョンスクVSジェミンのソウル市長選を通しての戦い、見ごたえがあって最後まで目が離せません。

選挙に勝つためにそこまでしないといけないのか?と思えるほどの駆け引き。

ドラマの最大の魅力なので、ぜひ堪能して見てください。


つまらないという意見は…

復習劇や政治系のドラマは、好き嫌いが分かれますよね。

私も普段なら見ないジャンルのドラマでした。

こういうジャンルのドラマは、恋愛ドラマのようなドキドキや胸キュンではなく、別のドキドキ感なので苦手な方も多いはず。

でもそのドキドキ・ハラハラに一喜一憂して、気づいたらどっぷり浸かってしまったってこともよくある話。

何かのきっかけがないと見ない方も、案外見てみるとハマる場合が多いのが韓国ドラマの魅力かな?と思います。


クイーンメーカーの口コミ評判を徹底調査!

正直、「つまらない」って感想があまり見つからなかったほど、『クイーンメーカー』は面白いって感想のほうが多かったです。

その中で、『クイーンメーカー』に関わらず、韓国ドラマならあるあるな話だと思うのですが、話数が多い分「中だるみするよね」っていうのはよく聞く話。

ずっと走り続けるわけにはいかないので、途中で中だるみするのも仕方ないかもしれませんが、別のTwitterに8話がつまらなかったとツイートしている方がいらっしゃいました。

8話はジェミンが演説中に襲われるシーンがある話数。

私はつまらないとは感じませんでしたが、子供を性加害者に仕立てようとしたり、財閥の方々が怒鳴り散らすのはやや不快には感じました。

また前半は面白かったけど、後半はとくにラストはあっさりすぎるって感想もあります。

それもまた韓国ドラマでは、あるあるな話。

それでも一気見してしまうというのは、それだけ『クイーンメーカー』が面白いっていう証拠ですよね。

Twitterに「つまらない」って感想が少ないのも納得できます。


SNS上の感想は?

政治系・復讐系のドラマは、展開が早いためテンポ良く話が進むのが特徴ですが、内容によっては中だるみして飽きてしまうこともあるということが、SNS上の感想を読んで分かりました。

展開が早いと疲れてしまうのではないか?と思ったのですが、『クイーンメーカー』は話数が11話と割と短いため、話に引き込まれてあっという間に見終わってしまうほど面白かったです。

選挙に勝つためには、そこまでしないといけないのか?って感じもしたけど、『クイーンメーカー』を見てると最後には必ず正義が勝つのねって思えたドラマでした。

巨大な企業相手にめげそうになりながらも、最後まで戦う2人の主人公。

Twitterで、キム・ヒエとムン・ソリの演技が素晴らしいと多くの感想がありました。

まさに2人のためのドラマってことよね!!

2人を引き立てるために、悪役が光っていたことも素晴らしいなぁって感じました。

またいろんな形での女性が出てくるのも、男性が中心のドラマが多い中、同じ女性としてとても共感が持てた気がします。


主演や共演者の演技に対する感想は?

ウンソングループの会長と令嬢たち。

ドラマの中では、それぞれ強烈な役柄でしたが、あまりにもいい写真なので載せてしまいました。

主役の2人もとても素晴らしい演技でしたが、私はウンソングループ会長を演じたソ・イスクも素晴らしかったと思います。

時代劇のイメージが強いソ・イスクですが、現代劇でもその貫禄はさすがです。

会長が出てくるだけで、「怖い」って思うほど。

そして次女役のキム・セジョクも、財閥ってこんな人が多いのねって思わせてしまうほどの演技力。

それでいてどこかもろさも感じられ、財閥の方々はイライラもしますが、彼女たちがいることでより主役の2人や婿のジェミンが光るのだと思いました。


まとめ

『クイーンメーカー』評価感想はつまらないor面白い?口コミ・評判を徹底調査!してきましたが、いかがだったでしょうか?

政治の世界は男性が多い中で、女性たちが政治の世界に挑む姿、財閥という大企業に真っ向勝負を挑む姿に「面白い」という感想が圧倒的で「つまらない」という評価・感想は少なかったように思います。

女性に焦点を当てたことが、SNS上でも評判となり口コミで広がっていました。

同じ女性として、活躍している女性はかっこいいし、応援したくなるよね。

Netflixで配信されている『クイーンメーカー』をぜひチェックしてみてください。

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