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NCTのウィバースは？いつからとファンコミュニティBubbleの詳細は？

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NCT

NCTは、2016年に結成した韓国の男性アイドルグループで、SMエンタテイメントに所属しており、現在20名のメンバーがいますよね。

多国籍で結成されているのも、NCTの魅力の1つだと思います。

そんなNCTですが、ファンと交流が出来るファンコミュニティはあるのでしょうか？

ファンコミュニティと言えば、「ウィバース」が有名で、それ以外にも「Bubble」というアプリもあります。

これらのアプリで、NCTとの交流は出来るのでしょうか？

出来るとしたらいつから出来るのか？どうすればいいのか？ファンとしてはとても気になりますよね。

そこで今回は、『NCTのウィバースは？いつからとファンコミュニティBubbleの詳細は？』というテーマで深掘りしていきたいと思います。

NCTって20人のメンバーがいて大所帯なんだね。

NCTのウィバースはある？いつから参加できる？

自分の推しであるアーティストと交流したいと思うのは、ファンとしては当然の想いではないでしょうか？

昔と違って、今は色々なアプリでアーティストの投稿が見れたり、実際にチャットが出来たりしますよね。

便利な世の中になったと思いませんか？（笑）

特に「ウィバース」は、K-POPアーティストはもちろんのこと、世界中の約100組のアーティストが参加しており、今も規模を拡大中だとのことです。

その「ウィバース」にNCTは参加しているのでしょうか？

そこで前半は、『NCTのウィバースはある？いつから参加できる？』というテーマでNCTと「ウィバーズ」の関係を調べてみたいと思います。

「ウィバース」ってBTSも参加してるよね。推しが出てる番組も見れるんだよね。

ファンコミュニティのウィバースにNCTはあるか調べてみた！

「ウィバース」は、Bighit（現在はHYBE)運営のため、SMエンタテインメント所属のNCTは、参加していません。

参加できるのは、Bighit(現在はHYBE）傘下のグループと、FNCエンタテインメントなどの契約をしている事務所やアーティストとなっています。

残念ですよね・・・（涙）

しかしいろいろと調べてみると、NCTファンにとって嬉しい情報がありましたので、このあとご紹介していこうと思います。

「ウィバース」には、NCTは参加していないんだね。
でも嬉しい情報ってなんだろうね。楽しみ！！

NCTはウィバースにいつから参加？

NCTファンにとって嬉しい情報とは、「ウィバース」に参加することが決まりました!ということです。

NCTが所属するSMエンタテインメントとHYBEは、2023年9月までに「ウィバース」に合流すると4月17日に明らかにしましたね。

SMエンタテインメント所属のアーティスト計12組が合流することになりましたよ。

これによりSMアーティストが現在利用しているファンコミュニティプラットフォーム「KWANGYA CLUB」から「ウィバース」に移行する形になります。

後半でもご紹介する予定の「Bubble」はそのまま維持されるみたいなので、これからは「ウィバース」と「Bubble」の両方を使って推し活が出来そうですね。

「ウィバース」の参加が決まったのね！！

NCTのファンコミュニティBubbleの詳細は？

前半で、2023年9月までに「ウィバース」に参加することが分かりましたね。

それまでは、NCTファンは一体どのファンコミュニティで推しであるアーティストと交流すればいいのでしょうか？

SMエンタテインメントのアーティストが参加している「Bubble」というアプリがあります。

そこで「Bubble」というアプリがどんなものなのか？NCTも参加しており、ファンと交流が出来るのか？気になりますよね。

後半は、『NCTのファンコミュニティBubbleの詳細は？』というテーマで、「Bubble」の詳細を紐解いてみようと思います。

「Bubble」は初めて聞くサイトだわ。どんなサイトなのか気になるなぁ～

NCTを推すときはBubbleが必要！

現在、NCTの推し活に必要なアプリは、「Lysn」というアプリの「Bubble」というサービス機能です。

アーティストからチャットが来るそうで、イメージとしてはアーティストとLINEしている感覚に陥ることが出来るアプリなんだとか・・・。

SMのアイドルなら「Lysn」、その他の事務所アイドルなら「Bubble for JYP」などという名前で配信されています。

そこで気になるのが、NCTは韓国のアイドルグループなので、チャット出来ても言葉が分かるのか？ということですよね。

実はこのアプリ、翻訳機能も付いていて、言葉も日本語に通訳してくれるので韓国語でも理解が出来るみたいです。

しかし「便利だよ」という情報がある一方で、「翻訳能力は、はっきり言って最低」だという情報もあり、正直どちらか本当なのか分かりません。

翻訳機能に関しては、実際自分で使ってみて、変な日本語に翻訳されているかいないかは自分で判断するしかなさそうですね。

もし意味の分からない日本語に翻訳されたときには、コピペしてグーグルなどで翻訳してもらってください。

そしてLINEのような「既読」機能があるようで、自分からアーティストにメッセージを残すと「1」とメッセージ横に表示されます。

アーティストがメッセージを見ると、「1」が消えるようになっていて、自分のメッセージをアーティストが読むことが出来るそうですよ。

そう思うと、嬉しい反面緊張もしますよね（笑）。

LINEと違うのは課金制なので、メッセージを送ると読まれる確率が高いとのこと！

課金してでもアーティストとつながりたい人はぜひ活用してみてください。

課金制なのね・・・でも課金してでももつながりたいって気持ちも分かるよね。

Bubbleの詳細もご紹介！

「Bubble」でNCTと繋がることが分かりましたよね。

では、「Bubble」というアプリは、いったいどのようなアプリなのでしょうか？

まずは、アーティストとチャットが出来るコミュニティアプリだということは、前述で記載した通りで、次に課金制だということです。

メンバー1人1人に課金する必要があり、1人あたり300～400円かかるとのこと。

金額に幅があるのは、事務所ごとに金額の設定が異なるためで、毎月自動更新されます。

NCTは20人メンバーがいますので、全員となるとそれなりの金額になりますよね。

もちろん全員とつながりたいという人もいるでしょうが、金額がかさむためメンバーの中でも選ばないといけないかもしれません。

そしてここで、注意事項があります。

＊アプリには日本版・韓国版があります。

＊アプリをダウンロードするときは、先に韓国版をダウンロードすること！
（日本版を先にダウンロードすると、韓国版のアプリ機能が使えません）

＊コミュニティサイトがあるのは、韓国版のみ！

＊ACE会員（韓国のファンクラブ）に入っていないと、メンバーの投稿は見れません

＊日本版アプリには、「Bubble」機能がありません。

以上のことに注意して、推しのアーティストとのつながりを楽しんでくださいね。

こんな注意点があるなんて・・・知らなかったら、日本版しかダウンロードしないよね（涙）

そしてアーティストのオリジナルカレンダー機能もあり、アーティストの活動予定が事前に入力されているため、手軽にスケジュールを確認することが出来ます。

アーティストの活動予定を確認できるのは、推し活しているファンにとっては有難い機能ですよね。

ぜひこちらも併せて活用してみてください。

まとめ

今回は、『NCTのウィバースは？いつからとファンコミュニティBubbleの詳細は？』というテーマで、深掘りしてきました。

「ウィバース」の合流はいつからあるのかも分かり、「ウィバース」と「Bubble」のファンコミュニティ両方でNCTの推し活が出来るようになったことは、ファンとしては嬉しい限りですよね。

「ウィバース」も「Bubble」もお金はかかりますが、どちらを選択するかは人それぞれです。

ぜひ自分に合ったアプリを選んでくださいね。

推し活は、生きる気力にもなります。

とくにNCTは、メンバーも多くユニットもありますので、推し活するにはやりがいがあると思いますので、楽しい推し活ライフを楽しんでくださいね。

私も推しのために、仕事しているといっても過言ではないわ。
推しがいるから、ストレスも発散できるし楽しさも倍増だよね！

NCT
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