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良くも悪くもだって母親の感想は面白いorつまらない？実際に見た辛口評価や口コミを紹介！

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良くも、悪くも、だって母親

2023年4月26日から韓国JTBCで放送がスタートし、日本でもNetflixで同日配信中の『良くも悪くもだって母親』、もうご覧になりましたか？

子どものためと子どもの尊厳を無視した教育をする母親と、親の心子知らずで大きくなってしまった息子に訪れた悲劇から始まる物語。

その悲劇が子育てと絆の再生となるのか、そこにサスペンスも加わった名作の予感しかしないストーリーとなっているようです。

第1話からストーリーの展開が速いので韓国ドラマにしては珍しく、1話から釘付けになる方が続出しているんだとか。

実際に見た方の感想は面白いorつまらないのか、辛口評価や口コミもしっかりチェックしていきますよ。

それでは、『良くも悪くもだって母親』の感想は面白いorつまらない？実際に見た辛口評価や口コミを紹介！と題して、お届けしていきましょう。

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母親目線で見たら、よけい切ないのよ。

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良くも悪くもだって母親｜感想は面白いorつまらない？

韓国ドラマ『良くも悪くもだって母親』では、子どものためなら可愛い息子にも鬼になる母親をラ・ミランが演じています。

自分のような無知で損ばかりする人生を送らせたくないという一心で、娯楽を排除し勉強をさせ、息子が立派な検事になることだけを夢見た母親。

生まれたときから常に食事は腹八分目で勉強以外のことはするなと育った息子は、当然のことながら、歪んでいくんですね。

ヒューマンストーリーのようなんですが、事故や事件が絡んでいてスピード感や驚きもちりばめられており、目が離せない展開となっています。

それでは、どの辺りがみどころなのか、つまらないといった感想もあるのか、調べていきましょう。


面白いと感じた部分は！

　『良くも悪くもだって母親』の面白いみどころは、ずばり母親の心中の描き方と、息子ガンホの冷徹検事のときと7歳の精神年齢になった息子のギャップの演技ではないでしょうか。

また、ヒューマンストーリーだけではなく、父の自殺偽装や殺人未遂、汚職などといったサスペンス要素もあり、伏線回収が楽しみでもありますね。

私としては、7歳になってしまったガンホ（イ・ドヒョン）の「オンマ～」のかわいらしさに母性がフル稼働しちゃいました。

子育てを第三者としてみると、なんてひどい子育てをしているんだと冷静にみられるのに、子育て中の母親は何としてもきちんと育てなければと必死になり、気づけば子どもを傷つけていた。

子育てをしたことがある方はみなさん、経験あるのではないでしょうか。

そんな方々にも是非見ていただきたい作品だと思います。

人間一人を育てるのって、ほんと大変なんだよ。



つまらないというよりも・・・。

SNSの感想でつまらないといった感想は全くといっていいほど見当たらなかったのですが、タイトルについてはちょっと辛口評価の意見がありましたので、まとめてみました。

韓国では「나쁜엄마」ナップンオンマ（悪い母親）

英語では「the good bad mother」

日本では『良くも悪くもだって母親』ですが、

  • 良くも悪くも母親って、英語のタイトルをそのまま翻訳したのかな。
  • 日本語のタイトル長すぎる
  • そのまま「ナップンオンマ」でよかったことない？

確かに、「良くも悪くも母親のドラマおもしろかったね～」っていうの、舌をかみそうですもんね。

子どもにとってよかれと思ってやったことが子どもにとっては悪いことにもなるという母親の罪悪感をよく表しているタイトルではあるんですが・・・。

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毒親って言葉とも、ちょっとちがうよね。

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良くも悪くもだって母親実際に見た辛口評価や口コミを紹介

『良くも悪くてもだって母親』、私はすっかりはまってリアタイでみているのですが、実際に見た方はどんな感想が上がってきているのか気になりますね。

現在4話まで配信していて、これからまだまだ沢山の感想が上がってくるとは思いますが、いまのところでSNSに上がってきた感想など、しっかりお伝えしていきますね。

「ザ・グローリー」で人気急上昇のイ・ドヒョンのかっこよさや可愛らしさ、ラ・ミランの迫真の演技、そしてクセのつよいキャスト陣にどんな感想をお持ちなんでしょうか。

これから視聴されるか迷っている方はぜひ参考になさってください。

それでは、口コミ評判を探っていきましょう。



SNS上の口コミ評判を調査！

ドラマの内容としては、大人になってからの反抗期みたいなものかと思っていると、最初から予想を裏切られる展開となっています。

序盤から父の謎の死や、交通事故2連発など「え！」と驚く場面があり、ドラマの編集がさすが韓国ドラマで目が離せません。

まだ配信されたばかりですが、多くの感想がSNS上で上がってきていました。

それでは、実際にご覧になった方の感想をまとめてみました～。

  • イ・ドヒョンの7歳児かわいくて、ほんと演技上手
  • イ・ドヒョン×ラ・ミラン名演技はレジェンド
  • 「転んでこそ知らなかった新しい世界が見える」って言葉しみる
  • オンマの気持ちはわかるけど、子供にやっちゃいけない
  • パックしてる村人が気になって仕方ない
  • 想像してたより内容が濃い

主演の演技がすごくうまいや、最初から泣けてきたなど、ドラマの中に引き込まれてしまったという感想がほとんどですね。

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私も次の更新が楽しみで仕方ない。

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主演や共演者の演技に対する感想は？

主演のイ・ドヒョンとラ・ミランの演技が鳥肌ものだという感想も上がってきているほど、二人の親子のシーンでは胸が張り裂けそうになります。

視聴者が息子の立場になってみたり親の立場になってみたりで、二人の演技の印象が随分かわるかもしれません。

そして、クセの強い村人達が脇をしっかりかためていて、その感想も沢山あがってきていました。

中でもパックをし続けている里長婦人（パックも進化していきますし。笑）が、何かの伏線で理由があるんでしょうか・・・すごく気になりますね。

あのパック、コリアンタウンで探してしまいそう笑


まとめ

『良くも悪くもだって母親』の感想は面白いorつまらない？実際に見た辛口評価や口コミを紹介！と題してお届けいたしましたが、いかがでしたか？

実際に見た方の感想は、面白いといったものばかりで、つまらないといった口コミは見つかりませんでしたね。

タイトルについては、「ナップンオンマという原題のままでよかった」という辛口評価もご紹介しました。

『良くも悪くもだって母親』は、まだ最終回を迎えていないので、先が気になります。

イ・ドヒョン演じるガンホは、記憶を取り戻し検事に戻ることができるのでしょうか。（7歳児のままでも可愛いんだけど♡）

母ヨンスンとの絆は再構築されるのか、ミジュとは、あの双子は？、父を巻き込んだ悪事は暴露されるのか、そしてパックの村人のなぞ等、これからの展開が楽しみですね。

まだご覧になっていない方、超おすすめですよ～。

良くも、悪くも、だって母親
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