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もうすぐ死にます漫画原作は?ネタバレとドラマとの違いも調べてみた

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韓国ドラマ『もうすぐ死にます』は、ソ・イングクとパク・ソダム出演で話題になりましたよね。

原作は同名ウェブトゥーン漫画であることも、ドラマを見ようと思っている方ならすでにご存じのはずです。

ドラマと漫画原作には違いはあるのでしょうか?

そこで今回は、『もうすぐ死にます漫画原作は?ネタバレとドラマとの違いも調べてみた』というテーマでお届けしようと思いますよ。

また、漫画原作の内容やネタバレもご紹介しようと思いますので、ドラマと合わせて見て頂くとより面白さが増すのではないでしょうか?

では、早速行ってみましょう!!

目次

もうすぐ死にますの漫画原作は?

韓国ドラマ『もうすぐ死にます』は、2023年12月15日から配信が開始されますよね。

そんな今作、12回も生と死を繰り返していく物語となっています。

実は原作も話題となっていて、もうすでに全話完結しているため、先に原作を読んでからドラマを見たいと思っている方もいるのではないでしょうか?

そこでここでは、『もうすぐ死にますの漫画原作は?』というテーマでお届けし、漫画原作について調べてみようと思います。

ウェブトゥーンの漫画は、今とても人気で続々と実写化されてるよね~

同名ウェブトゥーンの漫画が原作

皆さんもご存じだと思いますが、『もうすぐ死にます』はイ・ウォンシク(文)&クルチャン(絵)による同名ウェブトゥーン漫画が原作です。

2019年4月18日から2020年7月16日まで連載されていました。

韓国でも人気ウェブトゥーンでの連載だったこともあり、原作は話題となり現在は10ヶ国語で配信されるなど世界的な人気を博しています。

SNS上でも原作は「面白い」との声が多数上がっていました。

また主演を務めるソ・インググは、「原作を読んですぐに連絡したが、権利が取れなかった。数年後にこうして演じることが出来て嬉しい」と話していたとのこと。

イジェは、原作に惚れ込んだソ・インググが演じるべき役柄だったのかもしれませんね。

世界的に人気がある原作をぜひ読んでみたいよね~

もうすぐ死にますの原作漫画はLINEマンガで読める!

韓国ではウェブトゥーンでの配信ですが、日本ではどこで原作が見れるのでしょうか?

それはLINEマンガ

2020年10月30日から日本語訳で連載されていてすでに全話完結しているため、全66話読むことが出来ますよ。

ちなみに、14話まではWEBでも読めますが、15話からはアプリが必要になるとのことですので、読まれる際にはアプリのダウンロードを忘れずに!!

また、日本語訳になっているのも嬉しいですよね。

韓国でも世界でも人気がある『もうすぐ死にます』の原作を、ぜひLINEマンガでチェックしてみてください。

LINEマンガで見れるんだね~

もうすぐ死にますのネタバレとドラマとの違いも調べてみた

前半で、『もうすぐ死にます』の原作についてと、日本ではLINEマンガで読めることが分かりましたね。

では次に気になるのは、原作とドラマの違いや原作の内容ではないでしょうか?

原作は全66話ありますがドラマは全8話となっていて、少ない話数でどのように表現されているのか?また原作にはないキャラクターもいるとの情報もあります。

後半は、『もうすぐ死にますのネタバレとドラマとの違いも調べてみた』というテーマで、原作の内容のネタバレやドラマとの違いなどを深掘りしてみたいと思いますよ。

タイトルからドラマとの違いがあるみたいだから楽しみだね~

漫画原作の内容やネタバレはこちら!

大学卒業から5年経ったにも関わらず就職できず、ニート生活を送り彼女にまで振られ、借金取りに追われる日々に疲れ自殺を決意し死を迎えたはずだったのだが…。

というのが『もうすぎ死にます』のあらすじで、皆さんも知っている内容ですよね。

目を覚ますと、死んでいるどころか与えられたのは13回の他人の”命”、そう転生の物語なのです。

詳しい内容やネタバレは、どのサイトにも情報がなく実際にLINEマンガを見るしかないようですね。

原作のラストの情報もなかったので、これはドラマが終わるまでは情報が出回ることが無いか、もしくはドラマが始まったら出てくるのかもしれません。

またSNSの多くに、原作を見ないでドラマを見たほうがいいという投稿があり、そのほうがよりドラマを楽しめるのだそうですよ。

それでもどうしても原作の内容が知りたい方は、LINEマンガでチェックしてみてください。

原作の内容がどのサイトを探してもあらすじしか無いなんて・・・
これはドラマを先に見なさいって暗示なのかしら?(笑)

ドラマとの違いを調べてみた!

ドラマとの違いは、上のXにもあるようにまずタイトルの違いですね。

正確にいうと原作とドラマのタイトルの韓国語の発音は同じですが、意味が違っているとのこと。

作品の主人公の名前は、″イジェ(이제)”で、同じ発音で″もう(이제~)”という意味の韓国語もイジェなのです。

韓国語の原作の『もうすぐ死にます』というタイトルは、″이제 곧 죽습니다”で、ドラマで使われているタイトルは″이제、곧 죽습니다”ですね。

お分かりですか?一見同じに見えますが、ドラマのタイトルには主人公の名前である″イジェ”が含まれており、イジェの後ろの「、」が重要なんです。

そうドラマと原作との違いは、ドラマのタイトルに主人公の名前”もう~”の2つの意味があることですね。

そしてもう1つドラマと原作との違いは、原作にはないキャラクターがいるとのこと。

このことは監督も、「原作にないキャラクターは、各キャラクターを最もよく表現できる俳優を考えて台本作業をした」と話しています。

どのキャラクターが原作にいない人物かの情報はありませんでしたので、こちらに関しても実際に原作とドラマをも見比べてみるしかありません。

しかし内容はもちろんのこと、キャラクターなど原作との違いを探しながらドラマを見たり、その逆をしてみたりするとより『もうすぐ死にます』の面白さが伝わるかもしれませんよね。

ドラマを見終わった後に原作を見る方が増えそうな予感がします。

タイトル2つの意味が・・・
奥深いんだね~

まとめ

今回は、『もうすぐ死にます漫画原作は?ネタバレとドラマとの違いも調べてみた』というテーマでお届けしましたが、いかがだったでしょうか?

『もうすぐ死にます』の漫画原作の詳しいネタバレや内容は調べた結果、ネットにはなくLINEマンガを見ないと分からないことが判明しました。

これから配信がされる予定のドラマなので、ドラマが始まればいろいろな情報が出てくるのではないでしょうか?

またドラマと原作の違いで、ドラマのタイトルには2つの意味が込められていることにはビックリしましたし、タイトル1つにしても原作者やドラマ制作者の想いが深いのだと改めて思いました。

原作を先に読まずにドラマを見たほうがいいという意見もあり、ドラマより先に読むか後に読むかはあなた次第です!!

どちらにせよ、ドラマと漫画原作を両方見るといいのかもしれませんね。

まずは、2023年12月15日から配信されるドラマのほうを楽しみに待ちましょう!!

原作が面白いから、ドラマも面白そうだよね~
どちらも楽しみだわ~!!

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