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いつかの君に原作リメイクドラマは？台湾での人気と違いや見どころも教えます！

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いつかの君に

9月8日からネトフリで始まった『いつかの君に』。

今回は【いつかの君に原作リメイクドラマは？台湾での人気と違いや見どころも教えます！】と題してお届けしていきます。

実はこのドラマ、台湾で放送されたドラマが原作となっておりそのリメイク版として韓国での配信が決定しました！

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台湾ドラマってなかなかピンとこないけどどんな感んじなんだろ？

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そこで、今回はその原作の台湾ドラマに関する情報と韓国ドラマ『いつかの君に』との違い・見どころをみなさんにお届けしていきます(^^)

いつかの君に原作リメイクドラマは？

『キムサブ』や『アビス』に出演し、去年放送された『社内お見合い』で人気を博したアン・ヒョソプと『ヴィンチェンツォ』でヒロイン役を演じたチョン・ヨビンが出演！

アン・ヒョソプ演じるシホンの親友、そしてチョン・ヨビン演じるミンジュに思いを寄せているチョン・インギュをカン・フンが演じます。

ザ・誠実キャラのカン・フンが演じるインギュはストーリー上とても重要な役どころになるんだとか！！

カン・フンは『コッソンビ熱愛史』にも出てた俳優さんだよね♪

そしてここでは、その『いつかの君に』の原作のドラマについてお届けしていきますので一緒に見ていきましょう！

台湾ドラマのリメイクドラマ

この『いつかの君に』の原作となっているのが、台湾ドラマの『時をかける愛』です！

[jinr_fukidashi1 name=”ピヨヨ” image=”https://frchisworks.jp/wp-content/uploads/2023/08/yubiheart-hiyoko-1024×1024-1.png”]

2019年に台湾で放送されたドラマだよ！

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キャスト

アリス・クー：ホァン・ユーシュエン役＆チェン・ユンルー役

グレッグ・ハン：ワン・チュエンション役＆リー・ズーウェイ役

パトリック・シー：モージュンジエ役

ホァン・ユーシュエンには大切な恋人ワン・チュエンションがいたのですが、彼は2年前の飛行機事故で行方不明になっていました。

ずっと会いたいと願い続けるホァン・ユーシュエンは、あるきっかけで彼そっくりな人の写真を見つけ、そしてその隣には自分そっくりの人物が…。

彼らのことを調べようとすると、不思議な夢を見るホァン・ユーシュエン。

それは現代ではなく1998年になっており、なんとタイムスリップしていたという一つの魂で二つの人生を経験するミステリードラマ！

そこにラブストーリーも加わり本格派ラブミステリーと言われています(^^)

原作時をかける愛について

まず、『いつかの君に』を観る前に原作を知っておきたい！という方も見えると思うので、このドラマについてご紹介していきます！

2019年に台湾のテレビドラマで放送され、大人気となり2022年の12月には台湾で映画版も公開されました(^^)

この映画版はドラマの総集編やリメイクではなくドラマ版の続編を描いているとのことで2009年から2017年を舞台になっているんだとか！

原作ドラマも気になるし、続編の舞台も気になる！

日本の方もこの『時をかける愛』は観ている方も多く、とても良かったという口コミも多かったので、気になる方は是非見てみてくださいね♡

いつかの君に原作の台湾での人気と違いや見どころも教えます！

ここまで、原作『時をかける愛』のあらすじやキャストと、どこで視聴できるのかをご紹介してきました！

つづいては、このドラマの台湾での人気と今回のリメイク版との違いはあるのかを調査してみましたのでその結果をお伝えしていきます(^^)

ラストも同じなのかも気になるよね～♪

また、見どころもご紹介していきますので、ぜひ最後まで見ていってください♡

それでは行ってみましょう！！

台湾での人気と違いを調査！

この『時をかける愛』は台湾でかなり人気があった作品だったようで、

  • 連続ドラマ賞
  • 連続ドラマ主演女優賞（アリス・クー）
  • 連続ドラマ脚本賞（ジエン・チーフォン、リン・シンホイ）
  • 革新番組賞

このように2020年の第55回台湾版エミー賞にて4冠を獲得して、Douban2020華流ドラマレビューランキング1位を獲得してるんです！！

すっご！！

また、2020年YAHOO！検索人気大賞も受賞もしており、支持をあつめたドラマなので見ていて損はないドラマかと！！！

台湾ナンバー1と言っても過言ではないほど、演出・ストーリー・演技・どれをとっても評価の高い作品になっています(^^)

台湾だけではなく、中国・韓国では映画館での上映も行われアジア全体で大ヒットし、累積閲覧数は10億回を記録しているんだとか！！

韓国で上映されたのは、台湾ドラマとして史上初のようですよ♪

また、原作ではワン・チュエンションが2年前の飛行機事故で行方不明になっていましたが、『いつかの君に』のあらすじでは、亡くなっている設定のようで少し違っていますね！

ドラマの見どころをご紹介♪

このドラマのモチーフが〈メビウスの輪〉なんだそう！

メビウスの輪とは、文学作品における無限の繰り返しを比喩的に表現したもので輪を180度ねじってつなげた帯状のもの。

このメビウスの輪が『時をかける愛』では指輪など出てくる小物の形状がこのメビウスの輪になっているそうです！

『いつかの君に』でも、でてくるかもしれないので、小物など要チェックしてみて下さい♡

そして『時をかける愛』では最終回の放送日から6日前にエンディングがネットに流失してしまったそうなんです。

そこで最終回後にさらにエンディングを制作しなおしたので、26話のラストはエンディングがかかっても見続けてみてください(^^)

まとめ

今回は【いつかの君に原作リメイクドラマは？台湾での人気違と違いや見どころも教えます！】と題してお届けしましたがどうでしたか？

原作の台湾ドラマの人気や違い、見どころを調査している中で、かなり台湾では人気があり評価された作品だったと知って…驚きでした。

リメイク版と原作でのラストの迎え方も気になりますし、ストーリーの構成もどこまで原作と似ているのかも、きちんと見たいところですよね！

また、メビウスの輪は、『いつかの君』に出てくるのか！？小物や衣装に注目してみるのもまた、楽しい視聴方法の一つだと思いますので、みなさん探してみて下さい(^^)

最後まで見ていただきありがとうございました！

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