日本ではLeminoで、2023年10月2日より独占配信されています『7人の脱出』。
人気ドラマ『ペントハウス』の制作陣が再集結した韓国でも話題のドラマですが、面白いのかつまらないのか気になりますよね。
韓国のミュージカルトップスターのオム・ギジュン、コミカルからシリアスまで演技の振り幅のすごいファン・ジョンウムが出演！
出演者を聞くだけでも期待値が高まります。
＞＞出演者の詳しくはこちら
実際にご覧になった方のSNS上での感想・口コミで酷評から評判までしっかり調べていきますよ。
それでは、『7人の脱出』感想口コミは面白いorつまらない？酷評から評判まで調べてみた！と題して、いってみましょう！
ドキドキハラハラなのかな？
7人の脱出感想口コミは面白い？つまらない？
韓国ドラマ『7人の脱出』は、嘘と欲望によって失踪した少女に関係する悪人7人の生存闘争と、彼らへの復讐の物語。
7人の悪人、7つの罪という、カトリック教会の7つの大罪を彷彿とさせる題材ですよね。
因みに、7つの大罪とは傲慢・強欲・嫉妬・憤怒・色欲・暴食・怠惰の7種類の総称で、7つの死に至る罪のことなんです。
[jinr_fukidashi1 name=”ピヨヨ” image=”https://frchisworks.jp/wp-content/uploads/2023/08/kansaiben-hiyoko-1024×1024-1.png”]すでに暴食と怠惰の罪をおかしてしまってる～！！
[/speech_balloon]今回は、ファン・ジョンウムが悪役というのも珍しい設定ですし、どんな展開になっているのでしょうか。
みなさんは、どんな感想を持っているのか、早速みていきましょう。
面白いところは、全員が悪役！
『7人の脱出』の見どころと言えば、ズバリ悪人パレード！
序盤から、出てくる出てくる欲望や悪事の数々。
そして、殺人事件から始まる悪人のサバイバル劇が、どこまで仕組まれたものなのか、スリルとスピードでハラハラする展開となっているんです。
オム・ギジュン演じるマシュー・リーが恐らくダミの父親ではないかと思われるんですが、キーパーソンとなる彼が一体何を考えているのか。
私的には、悪役オム・ギジュンでなく、『女の香り』にでてくる主人公の幼なじみの人のいい主治医のオム・ギジュンが一番すきなんですが・・。
かなりの衝撃的な場面がでてくるそうで、『ペントハウス』での悪人三昧が好きな方でも、それを超えてくるとの声もあります。
耐えれるかどうか試されているような感覚になるかもしれません。
つまらないというより見ていて辛い
ジェットコースターのような展開にハラハラドキドキし、つまらないと思う隙を与えない『7人の脱出』。
ただ、少女ダミがあまりにも可哀想すぎて見ていられない、ファン・ジョンウムの悪母役がほんとにいろんな意味でえげつないんです。
何の罪もない少女が陥れられていくのを見ていくのは、視聴者にとってかなりストレスかもしれません。
少女が可哀想な展開はきついな。
また陥れ方が衝撃的すぎて物議を醸しているという声もありました。
きっと、最後はスカッとする展開がまっているかもしれませんが、見続けるのにストレスがかかると、どこまで耐えられるかというところですね。
7人の脱出酷評から評判まで調べてみた！
『7人の脱出』は、ジェットコースター的スリルな展開となっていて、一度みたらとまらなる加速系ドラマ。
シーズン2もあるという情報も入っていますので、人気の高さを証明していますね。
＞＞シーズン2の情報はこちら
実際に見た人の評判をもう少し詳しく見ていきますね。
『7人の脱出』は過激すぎる内容になっているので、見た人はどんな感想をもっているのでしょうか。
いったいどんなところが過激的すぎるのか、というのも気になります。
それでは、これから見てみようかなと思っている方は是非参考にしてみてください。
SNS上の評判は荒れている？
『7人の脱出』の劇中では、残酷な生存ゲームに参加した7人の張り詰めた心理戦や、事件の真実を解き明かすサスペンスが展開されています。
SNSからは、続きが知りたくて気になりすぎるといった声がたくさんありました。
また、主役であるオム・ギジュンがなかなか出てこないことに、「今回も未だ出てこない！」とイライラを募らせる視聴者がたくさんいらっしゃいましたよ。
他には、刺激的なシーンが多いので、「怖い」とか「無理」という声も・・・。
このドラマは、面白いと思う人とちょっと無理ってなる人の二極化になっているようです。
[jinr_fukidashi1 name=”ピヨヨ” image=”https://frchisworks.jp/wp-content/uploads/2023/08/yubiheart-hiyoko-1024×1024-1.png”]いったいどんな展開になっていくのか。
[/speech_balloon]酷評はあるのか
つづいて、酷評について調べてみました。
SNS上の『7人の脱出』を見た人の感想は、面白い中毒性があるといった声が上がっている中、過激すぎる内容に早速物議を醸しているようで・・・。
『ペントハウス』も過激な内容に物議を醸しましたけれども、この『7人の脱出』のあり得なさレベルは、視聴者の許容範囲を超えてしまってるとの声も。
「悪口やツッコミしながら、なんだかんだ気になってみてしまう」という緩さを許してくれないようなドラマとなっているようです。
第1話からかなり飛ばしていまして、援助交際した未成年者が学校で出産するシーンや、麻薬、DV加害シーンなど次々と刺激的な展開があり、視聴者から非難の声があがりました。
第1話を見た人の感想については、こちら
そして、とうとう10月13日に『7人の脱出』の制作側が、メイン演出家だったチュ・ドンミン監督が降板すると公式コメントをだしました。
後任は一緒に演出しているオ・ジュンヒョク監督で、そのままシーズン2も受け継ぐようです。
それでも、シーズン2は続ける制作側の強気が、このドラマの面白さを物語っていますね。
まとめ
『7人の脱出』感想口コミは面白いorつまらない？酷評から評判まで調べてみた！と題して、SNSでの声を調べてみました。
面白いorつまらないで比べると、圧倒的に面白いといった声が多かったですね。
酷評については、内容が過激すぎるや少女が辛い目に遭うのが耐えられないという視聴者の声があり、監督が交代するという事態になっていました。
しかし、全体的に感想口コミの評判もよく、シーズン2も予定通り決定しているようなので、どのようなドラマになっていくのか楽しみですね。
ストレスフルになるピカレスク（悪人が主人公）復讐劇、最終回のスッキリ感はどれくらいあるのでしょうか。
マクチャンドラマ『7人の脱出』は、まだ最終回を迎えていませんので、まだまだ目が離せません！
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